トップロゴ (2005-10-23)





2005-10-23時点でのトップロゴのフラッシュです。マウスの位置で星がぽんぽんでてきます。メニューでコンテンツにリンクしています。



トップロゴのプログラムは以下のとおりになっています

 

メニュー部分

//リリースしたらコンテンツ内容をフレーム「newfame」にロードさせるプログラムです。

on (release) {
 getURL("リンク先(相対にしておくと鯖返したときに楽なんじゃないかな)", "newframe");
}

 

<ロゴ部分>

//リリースしたら開いているウィンドウにトップページをロードさせるプログラムです。

on(release){
 getURL("トップページにリンクさせてます。");
}

 

<ロゴ裏の星>

//ロードしたら実行する内容です。

onClipEvent (load) {

 //まずひとつの星を20個までコピーします。
 if (_name == "org") {
  maxnum = 20;
  for (num=0; num<maxnum; num++) {
   this.duplicateMovieClip("hosi"+num, 10+num);
  }
 }
 this.init();

 //コピーされた星はそれぞれこの定義関数を実行します。内容は、X座標、Y座標、倍率、不透明度を決定します。
 function init() {
  _x = Math.random()*250;
  _y = Math.random()*40+20;
  scale = Math.random()*80+20;
  _xscale = scale;
  _yscale = scale;
  _alpha = scale-20;
 }
}

 

<ロゴ裏の星の中身>

//モーショントゥイーンで星の点滅するムービーを作ります。

//2〜5秒まってからムービーを再生させるプログラムです。これによって点滅し始めるタイミングがばらばらになります。

set_time = Math.random()*3000+2000;
setInterval(this, "play", set_time);
stop();

 

<マウス星>

//enterFrameのfunctionが同じ階層にあってはならんので、シンボル化した星の中に記述します。

//この部分は<ロゴ裏の星>を参照してください。

onClipEvent (load) {
 if (_name == "mouse") {
  maxnum = 20;
  for (num=0; num<maxnum; num++) {
   this.duplicateMovieClip("mouse_hosi"+num, 10+num);
  }
 }
 this.hosi_idou();

 //コピーされた星はそれぞれこの定義関数を実行します。内容は、X座標、Y座標をマウスの位置に、X、Y方向の初期速度、倍率、不透明度を決定します。
 function hosi_idou() {
  _x = _root._xmouse;
  _y = _root._ymouse;
  x_speed = Math.random()*6-3;
  y_speed = -Math.random()*10;
  scale = Math.random()*50+20;
  _xscale = scale;
  _yscale = scale;
  _alpha = scale+Math.random()*10;
 }
}

//enterFrameするたびに横に移動するとともに、下に落ちてくプログラムです。ビミョーに擬似空気抵抗入れました。
onClipEvent (enterFrame) {
 x_speed *= 0.99;
 _x += x_speed;
 y_speed += 1;
 _y += y_speed;

 //したまで落ちたらまた定義関数を呼び出します。
 if (_y>80) {
  this.hosi_idou();
 }
}



今回のFLASHはHPのメニュー部分をFLASHで作りたかったのと、複製についてのプログラムの勉強がしたかったので作りました。今回からHPに乗せるつもりで作ったので少しシンプルになったかな?なってるといいんだけどwしたつもりだけんどね(;´Д`)

やってて同じ階層にenterFrameのfunctionがあっちゃいけないことを思い出した。893ヘッド君の休日を作ったときも気づいたんだけど。再確認できてよかった。



今回製作したファイル

 

top_logo.fla

top_logo.swf(「右クリック→対象をファイルに保存(A)...」で保存できます)

 

FLASHへ